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私の主、神は、私の力(ハバクク3:18、19)
家族や親戚から深い傷を受ける場合がある。ヨセフは兄たちに憎まれ、奴隷として人身売買された。ヨセフにとってそれは一生忘れられない深い傷であったのに違いない。しかしヨセフは恐れおののいている兄たちに言った。「恐れることはありません。どうして、私が神の代わりでしょうか。あなたがたは、私に悪を計りましたが、神はそれを、良いことのために計らいとなさいました。それはきょうのようにして、多くの人々を生かしておくためでした。」(創世記50:19)。ヨセフはすべてを治めておられる主、主権をもっておられる主を心から信じていたのだ。ハバクク預言者は祖国を攻めて来たバビロンに襲いかかる悩みの日を神への信頼をもって静かに待っていた。うつになりがちの厳しい日々が続きますが、しかし彼はすべてを治めておられる主に深い信頼を寄せていたのだ。主権をもって治めておられる主に揺るがない信頼を寄せるということはなんと素晴らしいことだろう。先週お姑さんを憎んで来たある姉妹の証しを聞いた。彼女は離婚を何度も考えたけど、しかし離婚してしまうと、後にお姑さんへの復讐が出来なくなるから離婚しなかったという。しかし彼女はキリストの愛に変えられ、今はお姑さんと涙ながら聖書を読み、いやされている。そして神様が自分を砕くためにお姑さんを用いてくださったということを悟ったという。今彼女はお姑さんの好きな物を一つでも多く料理してあげようと努めている。すべての背後で治めておられる主を力とする者はどんな場合でも喜べる者となる。
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